オフロード用ヘルメットには、独特の世界観があります。
実際にオフロード競技を楽しむ方も、オフロードバイクで公道を走るのが好きな方も、あのヘルメットをかぶると、一気に雰囲気が出ますね。

今回は、オフロード用ヘルメットのおすすめ10選を取り上げます。
それぞれヘルメットのメーカーやシリーズによって、特徴が大きく違います。
自分にどんなオフロードヘルメットが合うのか、この記事のおすすめを、ぜひ参考にしてください。

【オフロード・おすすめ①】Arai TOUR CROSS3

一つ目のおすすめオフロード用ヘルメットは、「Arai TOUR CROSS3」です。
アライのオフロード用ヘルメットといえば、「安全性の高さ」で多くのバイカーから愛用されていておすすめのメーカーですが、
その安全性を高める、アライ独自の技術「PB-cLc」帽体が、このおすすめするオフロード用ヘルメットにも採用されています。
F-1専用ヘルメットのテクノロジーから生まれた構造で、簡単に説明すると「スーパーファイバー製のベルト・クロスで帽体を取り巻き、剛性アップを図る」構造です。

通常のグラスファイバーに比べ、引っ張り強度・圧縮強度が40%も高い「スーパーファイバー」を使用し、剛性の向上と共にコンパクトなフォルムを実現できています。
この安全構造により、2010年の「スネル規格」をクリアし、安全性を保証しています。

さらに、オフロード用ヘルメットの特徴の一つである、「バイザー」にもこだわりが見られます。
「デュアルピボット開閉システム」を採用することで、バイザーとオフロード用ヘルメット本体の距離を近づけることが可能になり、
走行時の安定感と一体感を高めています。このこだわりの点がおすすめです。

【オフロード・おすすめ②】SHOEI VFX-W

2つ目のおすすめオフロード用ヘルメットは「SHOEI VFX-W」です。
「SHOEI」は日本を代表するおすすめのヘルメットメーカーです。日本のみならず「SHOEI」のオフロード用ヘルメットは、世界のバイカーをも魅了しています。
特にこのおすすめするオフロード用の「VFX-W」は、モトクロス本場のアメリカで高い評価を受けています。

2008年には「Best Product Innovation of 2008 Award」を、
2009年には「THE BEST NEW PRODUCTS of2009」を受賞し、
安全性、デザイン性、機能性において世界からの注目を集めています。

そのシャープなフォルムにより、躍動感をイメージさせると同時に、ゴーグルバンドのホールド感を高めることができ、
デザイン性・機能性を両立させています。

アイポートは広めに設計されているので、ゴーグルの着用時にフィット感が抜群です。
オフロードライディングは運動量が多いため、ベンチレーションが快適な走行のカギとなります。

おすすめするオフロード用の「VFX-W」は、アイポート上端とバイザーを通した前頭部より、効率的にエアーを吸入することにより、装着時の快適性を高めています。
また、パーツが別体となっていないため、メンテナンスも容易な構造になっており、おすすめです。

【オフロード・おすすめ③】Arai V-CROSS4

3つ目のおすすめは、アライの「V-CROSS4」の紹介です。
このオフロード用ヘルメットのおすすめポイントは、そのフォルムです。

アライのオフロード用ヘルメットのデザインは、基本的に王道で万人受けするものが多いのですが、
このおすすめするオフロード用の「V-CROSS4」は一味違います。
「ザ・オフロード」という感じのデザインがこのオフロード用ヘルメットの特徴で、おすすめポイントです。

あごの部分が突き出ており、ダートでの攻撃性を演出します。

また、シールドではなくゴーグル着用仕様にすることにより、実際のオフロードでの走行に、より特化されています。
同じくアライのオフロード用ヘルメット、①でおすすめしたオフロード用の「TOUR CROSS3」と対照的ともいえるフォルムで、
選ぶ楽しさを与えてくれますのでおすすめです。

【オフロード・おすすめ④】SHOEI HORNET-ADV

4つ目のおすすめオフロード用ヘルメットは、「SHOEI HORNET-ADV」です。
おすすめしたオフロード用の「VFX-W」と並び、ショウエイのオフロードヘルメットをけん引する、代表的なオフロード用ヘルメットでおすすめです。

一般的なオフロード用ヘルメットと大きく違うのが、バイザーの形状です。
両側だけでなく、頭頂部でもしっかりとバイザーを固定することができ、安全性と安定性を高めている点もおすすめです。

また、大きく通気口が設けられているため、走行時の空気抵抗を低減し、効率よくエアインテークへと空気を送り込みます。
それだけでなく、装着がワンタッチなので、メンテナンスの時に簡単に取り外すことができます。

シールドには、CNS-1シールドベースを採用しているため、着脱が容易である上に、必要に応じてゴーグル対応も可能です。
さらに、シールドを全開にした状態でゴーグルの装着が可能なので、取り外しの手間を省くことができます。

【オフロード・おすすめ⑤】Arai TOUR-CROSS3 MESH

5つ目のおすすめは、「Arai TOUR-CROSS」のメッシュ柄デザインバージョンです。

アライのニュースでは、「風を感じながら、大地を心地よく走り続けるイメージのハニカムメッシュ」と描写されています。
確かに、さわやかで、自然に溶け込む印象を与えてくれます。

カラーは、レッド・イエロー・つや消しサンド仕上げの3種類から選ぶことができます。
カラーバリエーションが豊富な点もおすすめです。
安全性・機能性において、アライの技術がしっかりと詰まっている反面、そのデザインはポップで遊び心があり、
ギャップが楽しいオフロード用ヘルメットでおすすめです。

【オフロード・おすすめ⑥】WINS X-ROAD

6つ目のおすすめは、「X-ROAD」です。このおすすめのオフロード用「X-ROAD」の大きな特徴は、「ハイブリットヘルメット」であることです。

バイザー・シールドが「コイン一枚」で簡単に取り外し可能なため、その時の必要に応じてアレンジができます。
フォルムは、一般的なフルフェイスヘルメットに近く、街乗りでも馴染みやすいデザインでおすすめです。

また、インナーシールドが標準装備なので、日差しの強いときでも、シールド全開で走行可能です。
このおすすめするオフロード用の「X-ROAD」のインナーシールドは、側面のスイッチで簡単に出し入れできるので、走行中に急に太陽の光が差してきたときでも、即対応可能です。

あごひもはラチェットタイプなので、ワンタッチでつけ外しができます。
欲しい機能がほとんど備わっている、便利で格好良い「WIN」の「X-ROAD」は、ぜひおすすめのオフロード用ヘルメットです。

【オフロード・おすすめ⑦】HJC HJH097 CS-MXII GRAFFED

7つ目のおすすめは、マーベル仕様やスターウォーズ仕様のヘルメットで有名な「HJC」です。
派手なものがお好きな方には、このオフロード用の「HJH097 CS-MXII GRAFFED」をおすすめいたします。

オフロード用ヘルメットは、基本的に多くが派手なカラーですが、このおすすめするオフロード用の「GRAFFED」は特に派手でおすすめです。
カラーは、レッド・ブルー・ブラックの中から選ぶことができ、どれもヒップホップで軽快なグラフィックな点がおすすめです。

JIS規格に適合しているので、見た目だけでなくその安全性も折り紙付きです。
内装は着脱式のため、すべて取り外して丸洗いも可能。
清潔に保つことができ、快適性も抜群です。是非おすすめします。

【オフロード・おすすめ⑧】FOX V1

8つ目のおすすめは、「FOX V1」です。
バイク用品でおなじみの「FOX」ですが、FOXのオフロード用ヘルメットもおすすめです。

おすすめポイントは、19バリエーションの中からカラーを選ぶことができ、お気に入りのデザインを見つけることができる点です。
頭頂部から真っすぐと前に突き出た大きなバイザーが、そのフォルムの特徴で、おすすめです。

9カ所の吸気口と4カ所の排気口で、メット内の環境を快適に保ちます。
また、このおすすめする「FOX」の強みは、オフロード用ヘルメットに合わせてウェアやグローブなどを選ぶことができ、トータルコーディネートできることです。
この強みが特におすすめです。

【オフロード・おすすめ⑨】YAMAHA ワイズギア YX-3 GIBSON XIII

9つ目のおすすめは、「ワイズギア YX-3 GIBSON Xlll」です。
オンロードでもオフロードでも使えるヘルメットをお探しの方には、ぜひこのオフロード用「ワイズギア YX-3 GIBSON Xlll」をおすすめいたします。

このおすすめするオフロード用ヘルメットの大きな特徴は、簡単に取り外しできるバイザーです。
バイザーを取り外せば、オンロード用のフルフェイスとしてもかぶれますし、フォルムがどことなく「SIMPSON」ヘルメットに似ているので、
アメリカンバイクに合わせても格好良いですね。とてもおすすめです。

内装の素材には「SilverCool」を採用。
銀イオンが抗菌消臭効果を発揮して、オフロード用ヘルメット内の環境を清潔に保ってくれます。
さらにJIS規格をクリアしているので、安全性においても問題ありません。是非おすすめです。

【オフロード・おすすめ⑩】ONEAL 7シリーズ MOTO-XXX

奇抜で個性的なオフロード用ヘルメットが好きな方にとって、このおすすめする「ONEAL」は外せないメーカーではないでしょうか。
極端に大きいバイザー、前に突き出たチンガード、遊び心満載のデザイン。
そのフォルム・デザインは他のメーカーにない、独特の世界を作り上げています。独自性がお好きな方におすすめです。

このおすすめする「7シリーズ MOTO-XXX」はレース使用のため、公道では使用できませんが、
SNELL規格はクリアしているため安全性には全く問題なく、レースでは安心して装着できます。

最後に

オフロードヘルメットのおすすめ10選はいかがだったでしょうか?
独特の世界観があると思いませんか?

基本的にオフロードヘルメットの構造は全体的に似ているのですが、ヘルメットのメーカーによってフォルムやデザイン、おすすめポイントは様々です。

このおすすめ10選を参考にしていただき、自分に合ったオフロード用ヘルメットを見つけて、
楽しく安全に、ロードバイクでロード競技やオフロードを楽しんでください。